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関西にいる実感

久しぶりの更新です。

あの日以来、まだ釣りには行っていません。
そして、そのまま先週から仕事で神戸に来ています。

こちらには年に何回か来るので、
エスカレータの右側に立つことや、周りの人の言葉、
関東では見ることのできない「関西味」のカップ麺や、
1104tanuki
新喜劇というのでしょうか?、お笑いの番組、
1104owarai
などを見て関西にいることを感じるのはいつものことですが、
今回はそれ以外にも関西にいることを実感しています。

まず、余震がありません。
ギュインギュインと携帯が鳴り出す、あの緊急地震速報
エリアメールもきません。
「あっ、揺れてる?また来た?」とビクビクすることや、
地震が来て「クソっ、もういいかげんにしてくれ」という
あのいやな気持ちになることがありません。
TVに地震速報が出ても実感がありません。
(揺れている錯覚はたまにあります)

風向きや、雨を気にすることがありません。

モノが普通に(と思います)売られているのも違います。
関東では手に入りにくい納豆、それも茨城のメーカーのものが
山積みで売られているのには驚きました。
ほとんど見かけなかったヨーグルトも、普通に売られています。
魚や野菜も風評などあまり関係ないでしょう。
唯一、水やタバコの購入数が制限されていたり、普段は知りませんが
韓国産の水まで売っていることは、その影響なのでしょうか。

自分が行動した範囲では、止まっているエスカレーターやエレベーター、
照明が暗いと感じる場所はなく、窓から見える看板も点いています。
関電ですからネ。

関東では見ることのできない関西局のテレビに出ている
人たちの話していることや、立ち位置が、微妙に違うように感じます。
たとえば震災の生活への影響を(ほんの少しだけ)笑いのネタにしたり
言っている内容が関東局よりも(ほんの少しだけ)総論の話が多い
ように感じます。
もちろん、たまたま見た内容がそうだっただけで、すべてそうだとは
言いませんし、阪神淡路を経験していることを踏まえての発言だと思います。
そして、このあたりやもっと遠くからも被災地に支援に入っている人や、
お金やモノを送っている人もたくさんいるでしょう。
ですから、上記のことについて、(体を使った)具体的な行動をしていない
自分がとやかく言うつもりはまったくありません。

ただ、確実に関東よりも震災の起きた場所から『遠い』ことは感じます。

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